Directed Study Course があると言い張る教授陣
注意ーこの記事は2018年10月4日に公開していたやつです。
今日は授業がありました!!!!
ありました!!!!!!!
いえええええあああああ!!
今日あった2つの授業(World HiistoryとOpera Study)はどちらもDirected Study Course だった授業。
教授に「私は今何を履修してるんでしょうか?」というサピエンツァ教授陣もびっくりなおばか質問をしないといけない。
どちらも無事開講されて、授業も受けれたんだけど、
問題は
教授が2人とも
Directed Study Courseは今年も存在すると言い張ること(;'∀')
international officeと言ってること真逆なんですけど。
てか、教授たちの授業のサイト先週からなくなってますよ?
…
とはさすがに言えず、、、
めっちゃ納得した顔でI seeっていうしかなかった。
まぁなんかあったら教授じきじきに証明書発行してくれるって言ってたし、なんとかなるでしょう。
World Historyを受けてみての感想
これは
伊製 ちばてん
たんたんと世界の歴史について話すおじいちゃん先生。
聞いてノートをとるのみ。
教授の作るリストのなかから課題図書を選んで学期中にレポートの提出があるらしいです。
History and Histography of Italian Operaを受けてみての感想。
この授業は週に一回決まった時間に大人数であるわけじゃなくて、教授と一対一でアポをとって
前に出した課題図書についてディスカッションするという割とヘビーな授業。
今日も本一冊まるまる読むように言われて、
しかもその本は持ち出し禁止の本らしく、しばらくは大学にしっかり通うことになりそうです。
[caption id="attachment_330" align="alignnone" width="225"] 今回の課題図書がある図書館のオフィスアワー。
ちょっと短いかなーー。[/caption]
でもこっちもおじいちゃん先生でめちゃ優しい。
月に2回以上はアポ取るのがルールらしい。
そんな感じで今日はこっちにきて初めてやっとまともに大学で活動できたと思う。
課題図書もばちばち出そうだけど
とりあえず明日もいろんな授業にでたい!(開講してれば!)
今日は以上!